●大涅槃図修繕 ご志納のお願い

涅槃像 佛一人は笑いけり  正岡子規




 この度、佛日寺所蔵の「大涅槃図」を経年の劣化により、京都府の新栄工芸様に修繕を依頼する運びとなりました。
 当寺に関西でも有数の大きさを誇る涅槃図がございます。涅槃図はお釈迦さんがお亡くなりになった様子を表わしたものです。 多くの人物、動物、植物までもが悲しむ様子が表現されています。お釈迦様の肉体は滅びても、その教えは永劫に続くことを具現化したものです。 図を実際に目にすることによって、佛の教えに直に触れることが出来ます。


 本図は江戸時代寛文4年(1664)に、諸方の檀信徒様(羅漢図16幅同様、青木重兼公と思われる)よりご寄贈された什物で、約350年の歴史を当寺と共に歩んできたことになります。 しかし、長い期間を経て大きく腐食・破損しており、お釈迦さんを偲ぶ法要『涅槃会』の際に図を掛けることも出来ません。


 そこで、当寺では長年修復に向けて永代供養の積立ててまいりました。本年ようやく目標額到達への目途が立ちつつあります。 つきましては、平素よりご法愛頂いております皆様方に、完成へのもう一歩をご助力寄与して頂きたく、何卒ご協賛をお願い致します。

 ご協賛いただける方は、どうぞ佛日寺へご一報くださいませ。

電話番号:072−753−2567


事業内容:大涅槃図の修繕

修繕期間:平成30年2月より1年間

大 き さ:現丈380cm、現幅307cm

ご 志 納:1口 金1万円より

※ご志納の方は、末代に残る奉加帳に、
 ご芳名を記入させて頂きます。